ROBOT魂<SIDE MS> リボーンズガンダム/リボーンズキャノン

■バンダイ ROBOT魂<SIDE MS> 『機動戦士ガンダム00』 CB-0000G/C リボーンズガンダム/リボーンズキャノン■
 
・CB-0000G/C リボーンズガンダム・
『ROBOT魂』第40弾は「機動戦士ガンダム00」より“リボーンズガンダム/リボーンズキャノン)”が登場。
元々は別機体として設計されていた主力機/支援機の2機の機能を一機に集約した、リボンズ・アルマーク専用機。
ROBOT魂化にあたり、本機体最大の特徴であるガンダムモードからキャノンモードへの変形を再現。
同サイズのHG版(ガンプラ)と比べると、ボディに対して頭が一回り大きい様に思えます。
頭部の造形自体は悪く無く、不安の声が大きかったサンプル品からは格段に良くなりました。
頭が大きいといってもボディとのバランスは良く、結局は好みの問題となりそうです。
本体はABS・PVC・POMの複合素材で構成。 カラーリングは成型色で再現。一部のみ塗装が施されています。
全身に入っている黒のラインを始め、頬パーツ裏まで細かく施されているとは驚き。
一部にはクリアパーツが採用されています。
ちなみに、発売前のサンプル品やパッケージ写真などでは、肩や肘の部分は黄色になっていましたが
製品版では金色に変更されていました。
設定画や劇中イメージとは多少違いますが、これはコレでアリ?(アルヴァアロン風味?)
 
 

ガンダムモード→キャノンモードへ
頭部をボディ内側にスライドさせる形で押し込み、外側の肩アーマーを折り畳む。 爪先&踵パーツを展開。
 
ガンダムモード用ハンドパーツを取り外し、前腕部パーツを180°回転。
逆側のポイントにキャノンモード用ハンドパーツを取り付ける。
 
GNサーベルグリップパーツを収納し、大型GNフィンファングを90°回転。
背部メインスラスターカバーを閉じて、キャノンモード頭部を引き出す。
 
膝下部関節を内側に押し込み、キャノン時関節へ。
脹脛部左右パーツを左右にスライドさせキャノン時脛に。 キャノンモードへの変形完了。
 
 
・CB-0000G/C リボーンズキャノン・
ガンダムモードからキャノンモードへは、それぞれのモードのハンドパーツのみの差し替えで、特徴的な2形態の変形を再現。
基本的な変形ギミックはHG版(ガンプラ)と共通ですが、一部追加されている物やオミットされているギミックもあります。
今回追加されている部分で特徴的なのは、爪先の先端部パーツの可動。
ガンダム時はつま先立ちになり、キャノン時には爪先を伸ばす形で接地する足部ですが
HG版では爪先の先端部パーツはガンダム時の形状で固定になっており
キャノン時ではその部分が上向きになったままになっていました。
今回のROBOT魂版ではその部分にも可動ポイントが組み込まれ、劇中通り全て伸ばす事が可能となっています。
その他にも、本商品では太腿にロール軸の可動関節が追加されているので、HG版以上に腰をどっしりと落とす事が可能です。
ただ胸の可動ポイントが無いので、HG版の様に猫背にする事が出来なく
横から見るとキャノンの頭部及び胸部パーツが、単なるガンダムのバックパックに見えてしまいます。
正面から見ても腹の隙間が目立っていたりと、キャノン時のプロポーションはちょいと微妙。
 
 
 
付属品&各ギミック
ガンダム用オプションハンド×3種(握り手、持ち手、平手)、キャノン用マニピュレーター×2
GNバスターライフル、GNシールド、大型GNビームサーベル用ビーム刃×2
エグナーウィップ用ケーブル×2、魂STAGE用ジョイント
 
GNバスターライフルは前腕部に接続用アームを取り付けて使用。
未使用/キャノンモード状態及び、精密射撃/ガンダムモード状態の2形態を再現可能。
ライフルの造形は良いのですが、モールドがさっぱりしすぎていて少々ノッペリした感があります。
 
GNシールドは前腕部に取り付けて使用。
シールド側面部のパーツをスライドさせて、小型GNフィンファング射出状態を再現。
小型GNフィンファングは全て取り外し可能です。
 
大型GNビームサーベル用に、特製の大型ビーム刃パーツが付属しており、グリップに取り付ける事で使用状態を再現可能。
プラ製のクリアパーツなのでこの大きさでも軽く、ポーズの妨げになりません。
 
エグナーウィップ用ケーブルはリード線で再現。 キャノン用マニピュレーターを取り付けて使用します。
別売りの魂STAGE対応の専用ジョイントパーツも付属。
支柱部に付属の魂STAGE用ジョイントを取り付けることで、アームを使用せずにディスプレイが可能に。
 
本体及びGNシールドに装備されている大型GNフィンファング×4基と小型GNフィンファング×8基は全て取り外し可能です。
小型GNフィンファングの方まで外せるとは、なかなか気合入っています。
欲を言えばファング単体でディスプレイ出来るように、別売りの魂STAGEなどに取り付けられる
専用のジョイントパーツなどあれば尚更良かったのですが。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
変形ギミックなどはHG版から大分省略されるのではないかと予想していましたが、それがいい意味で裏切られた形に。
今回のROBOT魂化にあたり、HG版には無かった新たな試みが取り入れられており
変形ギミックは単なるオマケではなく、ガンダムモード/キャノンモード共にしっかりと楽しめる物に仕上がっていました。
気になる点を挙げるとするとキャノン時の胸周りの処理や、ちょっとさっぱりし過ぎている武装のモールドなどでしょうか。
ここら辺のまとめ具合はHG版の方が一枚上手でしたね。 頭のサイズなどは個人的にはアリ。
造形やプロポーション面などで好き嫌いは出るかと思いますが、リボーンズガンダムとしての完成度は結構なモノ。
欲を言えば(上でも書きましたが)、GNファングを本体とは別に、単体で飾れる様なジョイントなりが欲しかったところ。
小型の方も含めて、せっかく全てのGNファングが取り外せるワケですから。 そこら辺がちょっと勿体無い様に感じました。
 
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