聖闘士聖衣神話 ドラゴン紫龍(神聖衣)

■バンダイ 聖闘士聖衣神話 ドラゴン紫龍(神聖衣)■
 
聖闘士聖衣神話 神聖衣(ゴッドクロス)第三弾は、ドラゴンの神聖衣を纏う青銅聖闘士の紫龍。
神聖衣のカラーリングはアニメ版で再現。 ドラゴンの聖衣共通のグリーンをベースに、細部にゴールドの装飾が入っています。
とても上品なイメージに仕上がっており、ドラゴンの盾を始めとした細かい部分への彩色も問題ありません、
神聖衣化に伴い、新たに出現した大きな翼はオールプラ製。 自立には支障はありません。
しかし翼を本体へ接続する為のパーツが1mm程度の金属のピン一本という事で、強度に不安が残ります。
グラついたり、外れやすいといった問題は無いのですが、後々考えるとちょっと怖いですね。

パーツのポロリに関しては今回結構な箇所に。
左腕のドラゴンの盾や背部腰アーマー、胸部アーマーや肩上部アーマーなどなど
肩上部アーマーはボールジョイントで接続されているのですが、その溝が浅いようでちょっとした事でポロポロいきます。
その他も同様に、あっちがポロっといくとこっちもポロッと。 ポーズをとらせるのにも一苦労しました。
聖衣の造形自体は文句無し。 顔もとてもカッチョ良くイケメンに仕上がっています。
素体は3rd素体を使用。 ちなみに髪や翼の関係で首は殆ど動けません。
 
 
 
付属品&各ギミック 
オプションハンド×5種(握り手、平手×2種、持ち手、エクスカリバー用右手)、手甲パーツ×2セット
画像はありませんが、別売りの専用スタンド対応のネームシールも付属しています。
 
紫龍本体
特徴的な長髪は背部の翼に合わせた形状になっており、聖衣を外すと浮いた状態になってしまいます。
 
 
 
・龍星座の神聖衣(オブジェ形態)・
神聖衣化に伴い、オブジェのデザインは龍(東洋竜)からドラゴン(西洋龍)に。翼も出現しています。
パーツ配置は結構複雑で、組み上げるのにも一苦労。 ただ装着状態とは違い、ポロリしやすい様な部分はありませんでした。
本商品に付属するマスクパーツは原作仕様とアニメ仕様の2種類がありますが
オブジェ形態では原作仕様のマスクをドラゴンの頭部として使用します。
アニメ版のマスクは胴体内部に収納できるので、余剰パーツ無しでオブジェ形態にできます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
背部の翼は、基部のロックを外すと根本から上下に伸縮します(オブジェ形態時に使用)
 
マスクは原作仕様とアニメ仕様の2タイプが付属。
原作仕様のマスクの鬣?(オブジェ形態時では尻尾)は一部を除き、1節ごとにボールジョイントで可動します。
 
 
 
 
 
 
聖衣の再現度が高く、フェイス部の表情も良い為、見た目の仕上がりは文句無し。オブジェ形態のまとまり具合も◎
最近の聖闘士聖衣神話シリーズの中でも、この完成度はトップクラスではないでしょうか。

しかしパーツの保持に問題が大きく残っています。 とにかくポロポロポロポロ。 アクションフィギュアとしては致命傷です。
たしかに聖闘士聖衣神話シリーズはその性質上、他のアクションフィギュアと比べて
外部に取り付けられているパーツが多く、それがどうしても可動に影響してしまいます。
今回の紫龍に限らず、他のキャラでもそういった症状は良く見られましたが、流石に今回まで酷いものはありませんでした。
自重に負けて大きく足を開くと自立できない…とか以前に、まともにアクションフィギュアとして弄る事が出来ません。
装着したら、そのまま素立ちの状態でディスプレイベースに固定 ってのがベストでしょうか。
それでも造形面は良いので、立たせておくだけでも絵にはなります。 …良いんだか悪いんだか。

ちなみにこれは個体差になりますが、今回メッキパーツの各部にホコリが多く付着していました(特に翼が酷かったです)
ホコリが付いたままメッキ加工が施されてしまっているようで、ナントモ残念な感じに。 正に踏んだり蹴ったり。

 

 

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