超合金魂 GX-53 無敵鋼人ダイターン3 その3

■バンダイ 超合金魂 GX-53 無敵鋼人ダイターン3■
 
 
 
「世の為人の為、メガノイドの野望を打ち砕くダイターン3 この日輪の輝きを恐れぬならかかって来い!!」
肘は90°程度しか曲がらないので、指を額の近くに持っていくことはできません(↑画像では頭部から大分離れています)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
日輪の力を借りて、今必殺の
 
サン!!
 
アターック!!!
腕のクロスはこの位が限界です。
 
 
ダイターン クラーッシュ!!
ドロップキックは無理(フィギュアスタンドの強度&保持的問題で)
 
 
 
多くのファンに待ち望まれていたであろう、ダイターン3が遂に超合金魂化。
今まで出ていなかった事が不思議な位です。
スーパーロボットの立体化はもうお手の物? バンダイの技術力で今回も素晴らしい物に仕上がっていました。
待った甲斐があったというものです。
各形態への変形ギミックを内蔵しつつ、各形態のフォルムもそれぞれ文句無しの仕上がり。
機首部の伸縮や、脚部プレートの可動、砲身を内蔵しつつ足首の可動を確保するなどといった細かい部分への拘りも凄い。


そういった細かい部分のギミックなどは満載なのですが、一番大事な?変形ギミックに関してちょっと引っかかるものが。
ダイファイター時の腕部カバーは、ダイターン3時にはバックパックになります。
しかし本商品ではダイファイター時の腕部カバーはバックパックに取り付けれず
ダイターン3時にはそれとは別のパーツを取り付けなければなりません。

たしかにダイファイター時カバーのままだと、大きくて不格好です。
しかし、今までの超合金魂シリーズを見てみると、不格好でも完全変形を目指し
それありきで差し替え有りのプロポーション優先パーツを付属してくれていました。
両方とも求めるのは贅沢なのかもしれませんが、やはり私としては完全変形あってこそだと思っています。
劇中の変形シーンでは腕部カバーが独立して飛び、その後背部にくっ付きバックパックになるので
「一度取り外すならパーツを交換しても同じでは?」という事も有るのかもしれませんが
やはりそのままのパーツで変形できてこそだと思います。
それが構造上無理そうなギミック&パーツなら話は別ですが、今回のは素人目で見てもイケそうな部分だったので余計残念に。


クローラーに関してもちょっと気になった事が。本体側クローラーパーツの移動がちょいと面倒です。
(タンク時の大型クローラーパーツの取り付けは個人的にはアリ パーツの巨大化は22世紀あたりまで待ちましょう)
各形態への変形時に動かさなければならないのですが、クローラーを移動するのに
一々胴体や股、頭部カバーなどを開かなければならなく、非常に手間がかかります。 その構造自体は凄いのですが。
変形ギミックというよりも、作業といった感じでどうしてもその部分だけ億劫に感じてしまいます。
それこそスムーズに変形できるマッハ・アタッカーの方が楽しく弄れます(そういった部分に関して)


こんなに書くと「じゃあ今回のダイターン3は欠点だらけ?」と思われるかもしれませんが
自分でグダグダ書いておいてアレですが、実際に弄ってみての感想は
「すんごくイイ!! けどもう一捻りほしかったなぁ」位です。
(その一捻りの部分が、いつものバンダイならやってくれていた部分だったのでつい長々と書いてしまいました)
ダイターンの迫力と重量感、コレぞ超合金トイ!! というボリュームとインパクトをこれでもかと堪能。
相変わらずの各部変形機構&各部ギミックの拘りっぷりにも度肝を抜かされます。
御家の棚に日輪の輝きを。
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