アルメカ 1/100 ラインバレル

■アルター ALTER PRESENTS MECHANIC MODEL COLLECTION 1/100 ラインバレル■
 
・ラインバレル/軽装形態(テールスタビライザー未装着状態)・
アニメ・SFメカをハイディテール・ベストプロポーション、そして美しい塗装で再現したハイクオリティ完成品シリーズ
『ALTER PRESENTS MECHANIC MODEL COLLECTION』 通称“アルメカ”
アルメカシリーズ第三弾は「鉄のラインバレル」より、主人公・早瀬浩一が駆るマキナ“ラインバレル”が
1/100スケール(全高:約200mm)ABS製塗装済フルアクションモデルで登場。
原作コミック準拠のフォルムとディテールを精緻な彫刻で立体化。
 
前回の「アルメカ ARX-7 アーバレスト」同様、ボディにはABSパーツを使用し、細かいデティールやシャープなラインを再現。
金属パーツは使用されていない為、見た目よりも軽く、触れた感じとしては
アクションフィギュアというよりも、完成品のプラモデルといった印象です。
定価24,800円(税抜)という値段の割にはサイズも小ぶりで、重量感もさほどありませんが
各部を構成するパーツの数&密集度は恐ろしい事に。 膝から下だけでなんと24ものパーツが使用されているとの事です。
複雑なデザインやモールドをパーツをふんだんに使用し、立体的にそしてシャープに再現。
彩色のクオリティも前回のアーバレスト同様、素晴らしいの一言に尽きます。
雑誌に載っているプロの作品がそのまま手元に来たかの様です。
機体のメインカラーである白は原作のカラー原稿に見られる暖色系ホワイトと少し異なり
寒色系のクールホワイトに変更されています。

これは今回のアルメカ化に伴い、原作者が新たに起こしたカラー設定を反映したものとのこと。
ラインバレルの特徴的部分であるテールスタビライザーは取り外し可能となっており
テールスタビライザー未装着状態の軽装形態も再現することができます。
軽装形態では見ての通り、両足のみでボディを支える事になるのですが
足のデザインが特殊な為、接地面はほぼ無く“爪先立ち”の様な状態になります。
この軽装形態でのディスプレイ&ポージングは付属のディスプレイ台座の使用が必須です。
といっても、バランスを調整すればなんとか上の様に自立位は可能です。…相当危ういですが。
 
 

可動箇所&各部ギミック
首:三重(上部:二連ボールジョイント+下部:ボールジョイント) 腰:二重(上部:ボールジョイント+下部:横ロール)
 
肩:四重(胴体側:前後スイング&縦ロール+腕側:二連スイング)
 
上腕:横ロール。 肘:二重スイング。 手首:ボールジョイント。
親指:基部ボールジョイント。 その他4本指:基部 ボールジョイント+第二関節 上下スイング。
掌には武器保持用のピンが設けられており、そのピンを武器のグリップに差し込むことで
指の保持力など関係無く、カッチリと保持する事が可能です(ガンプラ式?)
 
腰部フロントアーマー:ボールジョイント。 腰部サイドアーマー:上下スイング。 腰部リアアーマー:縦ロール+横ロール。
腰部フロントアーマーがちょっと外れやすいのが難点。
 
股:2重(縦ロール+横スイング) 太腿:横ロール。 膝:二重スイング(可動に連動して膝裏のプレートが可動します)
 
コックピットブロック:開閉式。
コックピットカバーを開くには上左右の複数のパーツを動かし、更にカバーの可動に連動して下のパーツが開く といった感じで
単なるコックピット周りのギミックだけで複数のパーツが組み込まれています。
更にコックピット内には同スケールの早瀬浩一(塗装済み)までも。 恐るべし。
 
腕部太刀の柄は取り外し可能。 柄部分の実の造形となっており、保持用の太刀は別パーツとなっています。
 
オーバードライブ形態用のギミックとして、肩アーマー部の開閉を差し替え無しで再現。
上部カバーの可動に連動して、内部に収納されていたフィンが一枚一枚可動し、展開状態を再現します。
コックピットブロック同様、ちょっとした変態レベル。